Img_d461e86318facf488e10026155499418
Img_76dc47be1d7cf2538910affaba85d9e8
Img_b07ce5c387bb056aacaef2b851c25a9a
⇧こちらは創刊号&第2号



創刊号で表紙、第2号で子規庵&その周辺の地図を描かせてもらった
俳句雑誌『Ku+』クプラスの第3号がやっと出た!と思ったら
WEB掲載だった。そして、早くも最終号だとー。

 (Click!) 

さて、その最終号では、特集「ピッ句の野望」で俳句に絵をつけました。
なんでも、「ピッ句」というのは、
「ピクチャーと句の結合、新しい俳画の試みの名称」
ということで、「新しい俳画」を描かねばならない。
わたしは、依光陽子さんの俳句の担当になった。

 (Click!) 

「あたらしい」を考える余裕はなく、ひたすら絵を探る。
あたまの中は硬い粘土のようだ。句を何度も眺めてこねる。
やっと柔らかくなったところで、絵の具をいじる。
(あれ?粘土はどこへ)
何枚もあれこれして、これかしら、というの見つける。

見つけた!とおもったものは、実はそうじゃないのかもしれない。
そのままの景色で、そのままの鑑賞かもしれない。
あたらしくなんか全然なくて、古い絵かもしれない。

それでも、いいのだ。(と、思うことにしよう)